宅建に300時間で合格なんて無理…そう思っていませんか?
「目の前には分厚いテキスト、聞き慣れない法律用語、迫り来る試験日…。本当に自分にできるのかな?」あなたはそう感じているのではないでしょうか。

焦る気持ち、よく分かります。でも大丈夫!
たしかに、ただ机に300時間座っているだけでは合格は難しいかもしれません。しかし、正しい学習法を実践すれば、300時間でも合格を目指すことは可能です。
この記事では、効率よく合格を目指すための具体的な勉強法と、注意すべきポイントをお伝えします。
「忙しい中、どうやって勉強時間を作ればいいの?」「限られた時間でどう学べばいいの?」そんな悩みを抱えている方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。一緒に合格を目指しましょう!
【プロフィール】
- 偏差値41の高卒主婦が宅建挑戦
- 独学で1年半、1万問以上の問題を解き合格
- 合格して自己肯定感アップ!家族にも1目置かれる存在に!


宅地建物取引士証をみてみる


300時間で宅建合格した人の体験談
以下は、Xのフォロワーの方からいただいたリアルな体験談です。使用した教材もすべて教えていただき掲載してあるので、ぜひご覧ください。


下は、宅建講座フォーサイトの300時間で合格した人の合格体験記を1部抜粋しました。
宅建に受かった今、勉強時間は3ヶ月でOKと感じてる
20代男性 サラリーマン 宅建初挑戦
内容物を確認すると、「一日の勉強時間」・「一週間の勉強時間」・「総合計の勉強時間」の記録が取れるメモ帳がありました。これは試験日まで必ず活用するようにします。
勉強の合計時間を250~300時間を目標にして勉強に励み、一日一日の勉強時間を記録することにより、自分がどれだけ勉強してきたのか、また、これからどれだけ勉強すべきなのかを確認できることによりモチベーションアップにつながるからです。
実質的な勉強時間は3ヶ月もあれば十分だと思います。長期間にわたると勉強に飽きてしまい、モチベーション維持が難しくなるからです。
宅建の勉強で一番難しいのは、モチベーションの維持です…
宅建試験は合格率が受験者数の15〜18%程度。その点ばかりが注目されがちですが、毎年約5万人が受験の申込みをしても、本試験を受験しないのです。



受験手数料:8,200円を払ってるのに…
2024年度は、なんと約20%の人が受験していません。→受験率がわかるデータ
宅建合格のために一番大切なことは受験することです!
300時間で合格する勉強期間と勉強時間


300時間勉強する月数は、以下のようになります。
- 1日2時間の勉強で5ヶ月(5月スタート)
- 1日2時間・休日3時間の勉強で3ヶ月半(6月〜7月スタート)
5月スタートが安心です。6〜7月からでも休日勉強時間を増やすと、300時間勉強できますね。
300時間で合格するための基礎知識


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ここからが重要です。
私と同じ失敗をあなたがしないように、私が試験後半で身に付けた確実に得点に結びつく勉強法をこれから紹介します。
少ない勉強時間でも確実に得点がアップしますので、ぜひ実行してみてくださいね。
【過去問を解きまくった】わたしの失敗談



はじめに、わたしの失敗談からやってはダメなことを学んでください。
わたしは膨大な時間を使って勉強しました。しかし、最初の1年は勉強したけど意味がなかったと感じています。
理由は、最初に勉強したことを全く覚えていなかったからです。
それは、宅建初心者がやりがちな間違った勉強方法だったから。
- 権利関係からはじめた。
- ひたすらアプリで過去問を解いた。
- すべての範囲を完全に理解しようとした。
1年3ヶ月も勉強したのに8月の模試では28点、合格圏外の成績でした⋯



その後、効率的な勉強法を身につけ勉強したところ、本試験は44点の高得点で合格できたのです。
独学で合格できる?自分に最適な勉強法を選ぶ


通学や通信講座
- お金を払った分「絶対に元を取る」意識で頑張れる。
- 仲間や講師とつながりモチベーションアップ。
「短期間で絶対合格したい!」そんな方にはフォーサイト宅建講座がオススメです。
理由は、合格実績が驚くほど高いから。合格実績76.1%(2023年)で一般の約17%の4.42倍です。
→フォーサイト公式サイトで詳細を見る
フォーサイトの高い合格実績が本当か調べた記事はこちら↓


独学
- 必要なのは強い意志!独学で合格する人の特徴
- 過去に独学で資格取得経験がある。
- 自分でスケジュール管理するのが得意。
どの勉強法でも共通する重要なポイント
誰かとつながり、競い合うことでモチベーションを高める。
通学ならリアルな仲間、通信や独学ならオンラインコミュニティやランキング機能を活用すると良いでしょう。



勉強は孤独との戦いになりがちですが、仲間やライバルがいると頑張れますよ。
独学で合格する勉強法!3ステップ


独学合格を目指すあなたのために、効率よく勉強する方法を3ステップで紹介します。



知識ゼロからのわたしが実践して、得点アップした3ステップです。
まずは、マンガテキストを活用して宅建の全体像をストーリー形式で理解しましょう。
これにより、難解な用語や法律の基本的なイメージが掴みやすくなります。
おすすめ マンガテキスト タップで開く
【年度をチェック】必ず最新版を選びましょう
過去問や問題集を解き、分からない箇所をテキストで調べる形で学習を進めます。
この方法なら、効率よく知識を定着させながら、重要ポイントを理解できます。
初心者におすすめのテキスト タップで開く
初心者におすすめなテキストは「宅建士合格のトリセツ」と「みんなが欲しかった宅建士の教科書」です。
実際に購入してレビューしているので以下記事を参考にしてください。




最後に、模試を受験して現在の実力を確認します。
- 得意分野・不得意分野を見極める。
- 自分の順位を把握し、必要な得点配分を考える。
これをもとに、試験本番に向けた学習戦略を立てましょう。
この3ステップで確実に知識が身につきます。
次からは、具体的な時間配分や勉強に取り組む順番を紹介しますよ。
300時間で合格を目指す時間配分
勉強内容 | 勉強時間 |
---|---|
宅建業法 | 70時間 |
法令上の制限 | 60時間 |
権利関係 | 70時間 |
税その他 | 40時間 |
9月〜試験直前 模試+総復習で実戦力強化 | 60時間 |
宅建試験は「宅建業法」「法令上の制限」「権利関係」「税その他」と大きく4分野に分かれます。



はじめに、得点源となる宅建業法から始めることがコツです。
おすすめの学習順序
宅建試験の問題は全部で50問です。
- 宅建業法:20問 最も重要な得点源で、確実に得点すべき分野。
- 法令上の制限:8問 条文や数字の暗記が得点の鍵となる分野。
- 権利関係:14問 難易度が高い民法中心の分野で、理解が必要。
- 税・その他:3問 範囲が広いが、出題数が少ないため優先度は低め。
- その他(免除対象問題):5問
5点免除者は回答不要
宅建試験講習を受講した場合、これら5問は免除されます。
宅建の勉強では、多くの人が「権利関係」から始めています。



でも、私が実際に勉強してみた経験から、「宅建業法」から始めた方が分かりやすいと思います。
ただし、権利関係で学ぶ民法は、宅建勉強のキモとなる重要な考え方なんです。
そこで、最初にマンガを読んで、基本的な考え方をザックリ理解してから勉強を始めるのがおすすめです!
「紙一枚大量記憶法」がおすすめ


紙一枚大量記憶法は、人が忘れてしまうタイミングを考えて、短い間隔で復習を繰り返し行う方法です。
最初は「半日後」や「1日後」といった短い間隔で復習し、だんだんと間隔を長くしていくことで、記憶を定着させていきます。
紙一枚大量記憶法は、「大量記憶表」を使い、スケジュールを管理します(上の画像参照)この表を見れば、何をどこまで学習したのかが一目でわかるんです。
大量記憶法のメリット
- 忘れるのを防ぎ、記憶が定着する。
- 自分の頑張りが可視化できる。
- 何をすればいいか考える必要がなく、すぐに取り組める。
紙1枚大量記憶法の具体的な方法と「大量記憶表」のダウンロードは以下記事からできます。


社会人が勉強時間を確保する4つの方法


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①スキマ時間を活用する
忙しい中でも、スキマ時間を活用することで学習時間を確保できます。
早朝に1時間勉強し、移動時間や昼休みに復習すると知識が定着します。
- 動画の音声を倍速で聞く。
- スマホで問題演習。



通勤時間や昼休み、ルーティーンにすることで勉強が継続できます。
②時間を分けて勉強する
一気に2時間勉強するよりも、朝1時間・夜1時間など、時間を分ける方が効率的です。
③勉強場所を移動してみる


勉強の合間に散歩をしたり、図書館やカフェに移動したりすると、気分転換ができます。



移動時間に知識が定着すると言われていますよ。
- 歩きながら学習内容を思い出すことで、知識が定着します。
- 散歩によって血流が良くなり、集中力が回復し、記憶力や思考力が向上します。
歩きながら知識を定着させるのは、Apple社の創業者スティーブ・ジョブズや作曲家のベートーベンも行っていました。
④ポモドーロタイマーで集中力を保つ
youtubeで「ポモドーロタイマー」と検索するとたくさん動画が出てきます。



わたしは、2時間頑張るとファンファーレが鳴る上の動画が好きです。
25分集中+5分休憩のリズムで効率よく勉強を進めます。25分間は「全集中」で取り組むことがポイント!スマホは触らず、家族とも話さない環境を作りましょう。誰も起きていない早朝がおすすめですよ。
独学で宅建合格を目指すコツ5つ!


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①はじめにテキストを読まない
最初にテキストを読み、それから問題を解くのが普通ですよね。
でも、効率よく勉強するならはじめにテキストは読みません。



理由は、読んでも難しくて頭に入らないからです。
テキストはわからないことを調べるときに、辞書代わりに使います。
全体の流れは、最初に読んだマンガテキストで把握しましたよね。いきなり問題集の問題を解く。わからないところは解説を見ながらでOKです。
解説を読んでもわからないところは、テキストやyoutubeで調べましょう。



問題を解くことで出題傾向がわかり、実践力がつきます。
②解答の根拠を書き出して理解する
問題を解く際は、○×クイズのように単に答えを選ぶだけでは不十分です。なぜその解答になるのか、根拠を書き出すことが重要です。
- その解答を選んだ理由
- ポイントとなるキーワード
- 関連する数字
などを紙に書き出して整理する習慣をつけましょう。過去問を流しで10問解くより、1問に時間をかけ理解するほうが正答率が格段に上がります。
これが問題演習を効率的かつ効果的に進めるコツです!
③ノートは丁寧にまとめない
解答の理由を書くときは、ざっくりとメモするだけで大丈夫です。



丁寧にまとめる時間が、もったいないですからね。
後で見返すことはほとんどないので、できるだけ多くの問題を解いて、理由を書きながら前に進むことが大切です。
④模試は複数受け、データ分析する
模試を活用することで、自分の実力や苦手分野を客観的に把握できます。ぜひ2回以上受けてください!
模試で意識すること
- 制限時間内に解き切る練習をする。
- 間違えた問題は必ず分析し、試験当日の戦略を立てる。
- 時間配分を意識し、解答順序の戦略を立てる。



模試で実践力を磨くことで、宅建試験本番の得点が大幅アップします!
模試で得点大幅アップする方法は、以下記事で解説しています。


模試の結果を元に、試験本番での得点力を引き上げていきましょう。
⑤「試験直前3ヶ月」は勉強に全集中する!
試験前3ヶ月は追い込み期間。ここで学習ペースを一気に上げることがポイントです。
例えば通信講座のフォーサイトでは、試験直前期にものすごい量の問題を解いて追い込みをかけます。
合否を左右する重要な3ヶ月なんです。



空いた時間はすべて勉強に捧げるつもりで頑張るよ。



1年だとしんどいですが、3ヶ月です。頑張りましょうね。
モチベーション維持のコツ5つ


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記事のはじめに、毎年約5万人がお金を払ったのに受験していないと紹介しました。
その中の多くが挫折した人です。
1度受験を見送るとまた1年間勉強しなければいけませんよね。



わたしは「こんな大変な思いを来年もするのは絶対嫌!」と言う気持ちが強く、勉強を続けられました。
モチベーション保つために、わたしが実際に行った方法を紹介します。
①お気に入りの文房具を使う
「何だそんなこと」思われるかもしれませんが、文房具は300時間以上をともに過ごす相棒です。
テンションの上がるアイテムを使ったほうがはかどります。
わたしは詰替式のボールペンを使っていました。はじめは青色、その次はチェリーピンクと色を変えて気分電環しました。



インクが無くなるたびに、自分の頑張りが証明されているようで、モチベーションが上がりました。
また、テキストや問題集を挟むブッククリップがあると、本を押さえなくて良いのでおすすめですよ。


厚めの本もしっかり抑えるブッククリップ
②勉強道具は片付けない
ノートや問題集は机の上に開きっぱなしにしておきましょう。
机に座ったらすぐに問題が読める状態にしておくと良いですよ。



「夜寝るときに次の問題の回答が気になる⋯」という状態にしておくと起きやすくなります。
試してみてください。
③「宅建は無理ゲー」と感じたら休む
「宅建の勉強に疲れた⋯もう無理」と感じたら
そんな日は思い切って休みましょう。



気分転換に遊んでくるよ。



ぜひ、リフレッシュしてきてください。
ただし、守ってほしいことが1つだけあります。1問だけ問題を解きましょう。
1度やる気が途切れると、戻すのに膨大な精神力が必要になります。
だから休んでリフレッシュする日も、1問だけは解いて宅建から離れないようにしましょう。



わたしは、お正月に宅建の勉強をしなかったら、サボり癖がついてしまいました。
次に紹介しますが、安心して休むために1週間に1日予備日を設けるようにしましょう。
④1週間に1日予備日を設ける
キッチリしたスケジュールを組みましたが、1度予定が狂うとやる気が失われて、どうでも良くなってしまいました。
そこで毎週水曜日に予備日を設けたら、精神的に余裕ができました。
試験勉強は継続が命!無理をすると挫折しやすくなるため、自分に合ったペースで進めることが大切です。



1週間に1度は遊んでいいってことだね。



きっちり1日空いたら、予定通りに進んでいる証拠。すごいことです!
復習がおすすめですが、たまには遊んでもいいでしょう。
⑤勉強が苦手な人ほど「続けること」が重要
興味が薄いことを長期間覚えているのは難しいですよね。
勉強が苦手な人こそ「続ける」ことがモチベーション維持のコツです。



続けるって簡単に言うけど、それが難しいんだよ。



その気持ちわかります。でも、1日30分でもいいから毎日続けてみてください。
例えば、こんな2人の例を見てみましょう。
Aさんの場合
最初から「1日5時間勉強するぞ!」って張り切って始めたの。でも、3日でバテちゃって「やっぱ無理」と挫折。その後、勉強をやめちゃって結局試験も不合格…。
Bさんの場合
仕事で忙しいけど「1日30分だけやる」と決めてコツコツ続けた。慣れてきたら時間を増やして、半年後には合格レベルまで到達!



なるほど…。でも30分って、そんなに少なくてもいいの?



30分でも続けることで、「やった」という成功体験が積み重なるんです。大事なのは「やらない日」を作らないこと。
まとめ:必要なのは最後までやり抜く力!


「宅建に300時間で合格なんて無理…」そう思っていませんか?でも、大丈夫です。合格の可能性は、あなたの勉強への向き合い方次第で大きく変わります。
300時間は多くはありません。しかし、正しい学び方を実践すれば、十分に合格を目指せる時間でもあります。



この記事を参考にすれば、確実に得点アップできますよ。
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宅建試験は、あきらめなかった人が勝つ試験です!
あなたもこの記事を参考に、合格を目指しましょう!