TAKKYO登録実務講習の評判|落ちたらどうなる?費用も公開

【PR】この記事には広告を含む場合があります。
宅建登録実務講習で講師が怖かったリアル体験談

「TAKKYOって安すぎるけど大丈夫?」「講師が怖いって本当?」

わたしはその最安クラスのTAKKYOで受講し、本当に震え上がるほど怖い講師に当たりました。

それでも修了証はその日にもらえて、まわりも全員合格。この記事では総額63,500円の内訳と、怖かった2日間を全部お見せします。

宅建試験、本当にお疲れ様でした!そして、合格おめでとうございます。

宅建ちゃん

次は「宅建士」の登録ですね。

宅建士として登録するには、以下のどちらかが必要になります。

  1. 2年以上の実務経験
    ※単なる事務職は対象外となる場合もあるため、確認が必要です。
  2. 登録実務講習の修了

この記事では、わたしが、実際に「登録実務講習」を申し込み、2日間の講習を終えるまでを、リアルな体験談とともにお届けします。

  • 講習申し込みのコツ
  • かかった費用
  • 想像を絶する講習当日の様子

実際の資料画像つきで、気になる情報をすべて詰め込みました。

【⚠️読む前の注意点】
記事の中で「震え上がるほど怖かった講習」のエピソードが出てきますが、これはわたしが当たった講師が超レアなスパルタだっただけです。
先に怖い話だけ読みたい方はこちらからどうぞ。

口コミでは「楽しかった」の声のほうが多い講習です。

「最悪こんなこともある」と知っておけば、当日は拍子抜けするくらい穏やかに感じられます。

どうぞリラックスして読んでくださいね。

【体験談:プロローグ】

わたしは実務経験が全くなかったので、登録実務講習を申し込みました。

合格証と一緒に実施機関一覧が入っていたので、それを見ながら

  • 行けそうな場所
  • 早く受けられる
  • 安い所

を基準にTAKKYO(タッキョウ)を選びました。

👉 わたしが受けたTAKKYOの日程・受講料(15,800円~)を見てみる

タップで見たい項目へとべます

登録実務講習は、実務経験なし合格者に必須

登録実務講習は、実務経験が2年に満たない人が宅建士として登録するために受ける講習です。

この講習を修了することで、登録の要件(実務経験2年と同等)を満たします。

その登録が完了した後「宅建士証」の交付申請を行い、士証が手に入る、という流れです。

登録実務講習の中身は宅地建物取引業法施行規則で決まっています。
講義38時間と演習12時間、合計おおむね50時間です。
(第13条の16第1号・第13条の21第4号)

宅建ちゃん

38時間って聞くとギョッとしますよね。

安心してください。講義のほとんどは自宅学習で進めます。「おおむね1ヶ月」の期間も法令ではなく、各実施機関の運用です。

登録講習(5問免除)との違い

名前がそっくりな「登録講習」は別物です。申し込みを間違えないでください。

  • 登録講習:試験前に受ける。5問免除になる(不動産業の従業者向け)
  • 登録実務講習:合格後に受ける。宅建士の登録に必要(この記事はこちら)

合格したあなたが受けるのは「登録実務講習」です。

5問免除の登録講習が気になる方は登録講習(5問免除)の解説記事をどうぞ。

「合格直後申込み」が鉄則な2つの理由

宅建登録実務講習の予約は急ぐべき

「いつ申し込むべきか」は、多くの合格者が悩むポイントです。

宅建ちゃん

合格直後(記憶が鮮明なうち)に受けるのがベスト。

理由①:試験知識が残っているから楽

最大の理由は、試験勉強の知識が残っているからです。

講習の最後には修了試験があります。

ブランクが空くと知識が抜けてしまい、講習やテストが大変になってしまいます。

理由②:好条件のスクール日程は即埋まる

もう一つ「予約枠」の問題があります。

  • 土日開催
  • アクセスの良い都心部の会場

を狙う人は要注意です。

これらの「良い日程・良い会場」は、早い者勝ち。

合格発表の当日から、一気に予約が埋まっていきます。

平日に休めない方は特に急いでください。土日枠は数が少ないので、合格発表の当日に押さえるのが現実的です。

建太

登録実務講習は早い者勝ちで、そのうち受けられなくなるの?

講習が「受けられなくなる」ことはありません。

ただし、申し込む時期によって「選べるスクールや日程の数」が変わります

  • 合格発表直後〜2月頃:実施するスクールが最も多く、日程も豊富。
  • 5月頃:試験直後に比べ、実施しているスクールの数は減ります。
  • 9月頃:次の宅建試験が近づく時期は、実施しているスクールの数はかなり少なくなります。

【わたしの体験談:予約戦争】

わたしが申し込んだ時も、良さそうな日はどんどん埋まっていました!

わたしは出遅れた&田舎在住だったため近所に会場がなく、結局2日間の講習は泊まりがけで行くことになりました…(泣)

同じく遠方の方は、受講料の安さだけでなく行き帰り込みの総額で比べてください。

わたしは電車代2,500円とカプセルホテル代7,500円がかかりました。

【裏ワザ】自信があるなら合格発表前に予約

もし「絶対に早く宅建士証が欲しい!」という場合は、合格発表「前」に申し込んでしまうのも一つの手です。

ただし、不合格だった場合のリスクがあるため「キャンセル可能か」を実施機関に確認してからにしましょう。

例えば、大手のLEC(東京リーガルマインド)は、手数料はかかりますがキャンセル規定がしっかりしています。

👉 LEC公式Q&A「合格発表前に申し込んで、不合格だったら?」を見る

👉 LEC公式サイト:登録実務講習 詳細・申し込みはこちら

登録実務講習申し込み後の流れ

申し込んだ後、資料が送られてきます。どんな流れで何を準備しておくと良いか紹介しますね。

1ヶ月の自宅学習→2日間の対面講習

講習には、約1ヶ月間の自宅学習(自習期間)が義務付けられています。

宅建ちゃん

合格してすぐには受けられないんです。

ネットで申し込むと、まず自宅学習用のテキストが送られてきます。

そして、テキストが届いてから1ヶ月後以降の日程で、2日間のスクーリング(対面講習)をします。

事前学習すると良い2つのポイント

TAKKYO登録実務講習でもらったテキスト資料
送られてきた資料の一部

テキストが送られてきて「1ヶ月間自習してください」と言われます。

全部やる必要はありませんが、以下の2つを予習しておくと当日がかなり楽になりますよ。

  • 重要事項説明書の書き方
  • 建築基準法

余裕があれば民法を軽く復習するのもおすすめです。

【わたしの体験談:自習ゼロの末路】

「金さえ払って講習受ければ誰でももらえるやつだ」

と舐めてかかり、テキストを5分ペラペラ見ただけで当日を迎えました。

確かに、全く勉強しなくても当日の講義を聞いていれば答えは分かるので、修了試験には合格できます。

しかし「重要事項説明書の書き方」や「建築基準法」を講習でしっかり学びました。ここだけでも頭に入れておけば楽でした。

これから受ける方は、その2点だけでも目を通しておくことをおすすめします。

費用総額は約6.4万円(内訳公開)

登録実務講習から宅建士証発行までにかかった費用63,500円

宅建士証交付まで行ったわたしの場合、登録実務講習の受講料から宅建士証の交付まで、かかった費用は総額63,500円でした。

これは、受講料が業界最安値クラスの「TAKKYO」を選んだわたしのケースです。

項目金額備考
登録実務講習 受講料10,800円
(わたしが受講した当時の価格)
TAKKYO・テキスト代込。現在は値上げされ15,800円~。
交通費・ホテル代10,000円近場の人は不要。
身分証明書300円役所で発行
登記されていないことの証明書300円役所で発行
住民票の抄本300円役所で発行
顔写真300円ドラッグストアの証明写真機
資格登録手数料37,000円県証紙(指定銀行で購入)
宅建士証交付手数料4,500円
合計63,500円

※その他、書類送付のための書留郵便代も必要(わたしは余った年賀状で払いました)
※最新の金額は必ずご自身でご確認ください

資格登録手数料 (37,000円)
登録簿に名前を載せるための費用で、一度払えば生涯有効です(宅建士証の更新は必要)。

宅建士証交付手数料 (4,500円)
5年間有効な「宅建士証」を発行してもらうための費用です。

この2つは国の政令で標準額が定められていて、どの都道府県でも同額です。

TAKKYOは安すぎて大丈夫?中身はどこも同じ

正直に言うと、わたしは何も知らないまま値段で選びました。

講習を寝ないで聞くだけで登録できると思っていたので、有名講師がいなくても大差ないだろうと。

結果、この選び方でも問題ありませんでした。

登録実務講習は法定講習で、内容と時間は施行規則で決まっています。

つまりカリキュラムはどこで受けても同じです。運営は一般社団法人TAKKYOです。

ただし、安いぶんルールは厳しめです。

  • 修了試験に不合格なら、新規で申し込み直し(無料の再受講なし)
  • 遅刻・欠席・早退は理由を問わず失格(体調不良・交通遅延・天候不良も)
  • 申込後のキャンセル・返金・クラス変更は不可

詳しくはTAKKYO公式の注意事項で確認できます。

体調管理に自信があり、とにかく安く済ませたい方には十分です。万が一の保証が欲しい方は、無料再受講のあるLECが合っています。

TAKKYOLEC
受講料15,800円~23,000円~
落ちたら有料で申し込み直し1回だけ無料で再受講
キャンセル不可手数料を払えば可
修了証その日にもらえる後日郵送

登録実務講習実施機関の代表例

  • とにかく安く済ませたい人
    👉 TAKKYO 登録実務講習 受講料15,800円~
  • 万が一の保証・安心が欲しい人
    👉 LEC 東京リーガルマインド 受講料23,000円~
    • 合格発表前の予約でも、規定の手数料でキャンセル可能。
    • 万が一、講習最後の修了試験に不合格でも、1回に限り無料で再受講できる制度あり(最新は公式サイトで確認を)。

当日の持ち物と会場の雰囲気

当日の持ち物は機関によって違うので、公式サイトで確認してくださいね。

  • 合格証書(最近はWeb申し込み時にデータのアップロードを求められることが多い)
  • 身分証明書(本人確認用)
  • 筆記用具(マーカーや付箋があると便利)
  • 講習機関からの資料
  • 昼ごはん、飲み物

会場の雰囲気と受講者の層

田舎住まいのため、始発の電車に乗り会場へ。

移動中にテキストを見るが、全く頭に入らず。

TAKKYO登録実務講習で使用したテキストの内容
当日教えてもらえるけど、心の準備で見ておこう

30分前に到着すると、すでに3人ほどが待っていました。5分前に開場。

宅建ちゃん

わたしは狙っていた一番後ろの席を無事ゲット。

隣にはキャバ嬢っぽい雰囲気の、若いお姉さんが座りました。

周りの受講生を見渡してみると、こんな感じでした。

【わたしの観察日記】

  • 服装:トレーナーの人もいれば、ビシッとしたスーツ姿の人(明らかに不動産会社の人)もいてバラバラ。
  • 年齢層:30代前半の若い人から、白髪交じりの方まで幅広い。
  • 男女比:男性が7割。

講習当日に必要な体の対策

当日の持ち物は筆記用具やテキストですが、それ以上に大事な準備があります。

【わたしの体験談:お尻と腰が爆発寸前】

長時間座って勉強したことがなかったので、とても疲れました。 1日中座りっぱなしのため、腰が悪い人は、クッションなどを持参した方がいいです。

また、トイレが近い人も対策が必要です。 利尿作用のあるコーヒーやお茶は控えめにして、トイレの場所を確認しておきましょう。

恐怖のスパルタ登録実務講習

恐怖の宅建登録実務講習、講師が厳しかった

席につくと、まずはオリエンテーションから始まりました。

最初は和やかな雰囲気だった…

最初に30代くらいの女性スタッフが説明をしてくれました。

  • 最後にテストがあって修了証がもらえます
  • お昼の時間について
  • 遅刻は絶対にダメです

といった事務的な説明です。

その横で、人の良さそうなおじいちゃんみたいな人がニコニコしながら雑談していました。

「ああ、優しそうな先生でよかった~」なんて、のんびり構えていたわたし。

しかし、女性の説明が終わり、そのおじいちゃん講師が口を開いた瞬間、地獄が始まりました。

講習が始まると講師が豹変

講習は、50問の問題が書かれた資料を配られ、

一人ずつ順番に、

  • 問題と解答を読む
  • 講師から問題の内容の質問をされるので答える
  • 講師が解説をする

こんなスタイルでした。

宅建ちゃん

講師が一方的に話すかと思いきや大違いです。

優しそうに見えたおじいちゃん講師。

始まったとたん、めちゃくちゃ厳しかったのです。

講師:これはどういう事か説明してみて?

受講者:…分かりません。

講師:分かりませんじゃないの。答えを聞いてるのよ。何勉強してきたの? はい、答えて。

教室の空気が一気に引き締まりました。

ひえええええええ~!!怖すぎる!!

順番が回ってくるのが恐ろしくて仕方がないわたし。

眠たくなるどころか、恐怖で震え、一生懸命話を聞いてメモするのに必死です。

問題から抜粋
紛争事例の多くは様々な要因に起因し、複数の項目に関連して発生している実情があるが、主要原因別紛争相談の構成比を見ると、全構成比約30%で重要説明等に関する紛争が最多であるとする統計がある。
解答◯

宅建ちゃんが登録実務講習 TAKKYOで配布された問題と解答の資料
必死に赤ペンでメモしました。

ありがたいことに、わたしの読み上げたのは過去問レベルの簡単な問題。

緊張で声は震えましたが、「分かりません」と答えて怒鳴られることはなく、心底ホッとしました。

ハイレベルな合格率17%の猛者たち

しかし、ここの受講者たちは、宅建試験の難関を突破した人たち。答えられる人が多いのです。

独学で合格し「自分は天才なんじゃないか」と大きな勘違いをしていた、定員割れ高卒のわたし。

宅建ちゃん

完全に格の違いを見せつけられ、打ちひしがれました。

(ヤバイ…。帰りたい…。いや金がかかっているんだ帰るもんか!)

そんな中、隣のキャバ嬢っぽいお姉さん。

お姉さん「はーい!ねーこれはどういう意味?」

講師「あんた、こんなことも分かんないの?全く。」

なんて嫌味を言われてもなんのその、質問していて、すごい!となりました。

当たるのが怖くて、顔を上げる事すらできないわたしと大違いです。

結局、半べそ状態で1日目を終えました。

その日はおしゃれなカプセルホテルを予約し、朝はルンルンだったのに、もうげっそりです。

仲間と励まし合った感動の2日目

宅建登録実務講習の参加者の様子、雰囲気

朝から憂鬱でしかない2日目。

また一番後ろの席をゲットするため早めに行くと、昨日隣だったお姉さんと、1日目に一番前で集中攻撃されていたお兄さんがいました。

わたし:いやー、厳しい講習ですよね。今から早く終わらないかと思っちゃいますよ。

「ほんとそうですよね。」という返事を期待していたら…

お姉さん:え~面白かったよ~。いろいろ知らないこともわかったし。今日も楽しみ♪

お兄さん:こんな話聞く機会ないからホントためになりますよね。今日も一番前に座りますよ!笑

二人とも顔がキラキラしている…。

「いやだ」「終われ」としか考えていない自分が急に恥ずかしくなりました。

お姉さんは通学講座に通って合格し、次はFP(ファイナンシャルプランナー)に挑戦するとのこと。

お兄さんは子供ができて育休中に勉強して合格したんだとか。

宅建ちゃん

二人と話して、ぐんと前向きになれました。

…が、嫌なことから逃げたい性格は急に変わるわけはなく、相変わらず下を向き「終われ終われ…」と念じながら講習を終えましたが(笑)

修了試験に落ちる人は1%未満

どの登録実務講習でも、

  • 遅刻、早退、欠席をする
  • 講義中ずっと寝ている
  • 修了試験を白紙で提出する

など、よほどのことをしない限り合格できるので心配いりません。

「1%未満」は国の統計ではなく、実施機関の公表数字が根拠です。

たとえばLECは、修了試験の合格率を99.9%以上(2025年度実績)と公表しています。

すでに修了証が用意されていた

試験開始前に、講師から衝撃の説明がありました。

宅建ちゃん

方法はスクールごとに違います。

講師:前の机に、全員分の修了証がもう用意してあります

つまり、全員受かる前提で準備されていたのです。

「問題が解けた人から採点して、OKなら修了証を持って帰っていいよ」と言われました。

分からなければ「怖い講師」が教えてくれた

時間は1時間ほど設けられていましたが、わたしは30分くらいで解き終わり、OKをもらって帰りました。

途中、分からないことがあって講師に聞くと、ヒントを教えてくれました。

【わたしの修了試験攻略法】

講師は怖かったですが「もう二度と会わない」と思えば大丈夫でした。

講師も早く帰りたいんでしょうね(笑)

間違っていると「ここが違うから直しなさい」と言われ、直せばOK。

わたしは途中で帰りましたが、全員が合格したと思います。

わたしが受けたTAKKYOでは、その日のうちに修了証がもらえました。

LECの場合は後日修了証が郵送されます。

落ちたらどうなる?ほぼ全員が受かります

まず、わたしの会場で落ちた人は見ませんでした。全員受かったと思います。

理由は、正解するまで講師が教えてくれるからです。

試験中はずっと一人ひとりを見てくれて、講習のときと違い「分からないじゃないの!」なんて怒られません。

それでも落ちたときの扱いは、実施機関で大きく違います

  • TAKKYO:新規で申し込み直し(無料の再受講なし)
  • LEC:1回に限り無料で再受講できる制度あり

不安な方は、申し込む前に各機関の救済制度を確認しておくと安心です。

登録実務講習で勉強への意識が変化

人生で頭のいい人たちと一緒に勉強する機会がなかったわたしにとって、ヘトヘトになった2日間でした。

しかし、あの受講者の二人とお話ができたことは本当に大きな財産になりました。

「勉強をするというのはこういう事なんだ」と、いい年して初めて知ったのです。

講師の話も

  • 実践ではどんな感じか
  • 不動産屋で働いていた経験談

など、今思えば有益でした。

【わたしの感想:おじいちゃん講師の正体】

ちなみにそのおじいちゃん講師は、なんとアルバイト。

「大学でも講義をしているけど、給料が安いから講師もしなきゃいけないんだよ」

とボヤいていました(笑)。

現役の不動産屋さんだったり、大学の先生だったりと、講師の背景も様々なんですね。

大手のLECなどで受けた人の口コミでも、「楽しかった」という人が多い一方で、稀に「厳しかった」という声もあります。

結局は運の「担当講師ガチャ」な部分が大きい印象です。

登録申請は合格・修了後すぐにやろう

修了試験に合格し「修了証」をもらったら、すぐに登録申請の準備をしましょう。

勢いがないと「お金」で我に返ってしまう

登録申請には、高額な手数料が必要です。

全部で約6万円かかりますし、役所巡りも面倒です。

【わたしからのアドバイス】

悪いことは言いません。宅建に受かった喜びに浸っている勢いがあるうちに、全ての書類を揃えて申し込んでください。

そうじゃないと冷静になった時、「なんでこんな金払わなきゃいけないんだ…」ってなっちゃうので(笑)。

この登録申請が受理され、さらに「宅建士証交付手数料4,500円」を払うと「宅建士証」が郵送されます。

まとめ:登録実務講習から宅建士証までのロードマップ

宅建登録実務講習、完全攻略ガイド

宅建試験合格、改めておめでとうございます!

最後に、宅建士証を手に入れるための最重要ポイントを、3ステップでまとめます。

宅建士証までの流れ3ステップ

多くの合格者が誤解しやすいのは、「講習修了=宅建士証交付」ではない点です。

宅建士証を手に入れるには、資格登録が必須です。

ステップ目的必要な費用(目安)
①登録実務講習の修了実務経験2年と同等の登録要件を満たす。受講料(約1.1万~2.3万円)
②資格登録の申請都道府県の登録簿に名前を載せる(生涯有効)37,000円(県証紙)
③宅建士証の交付申請5年間有効な宅建士証を発行してもらう。4,500円

ステップ2の資格登録手数料37,000円が最大の出費となります。

スクール選びと事前準備の攻略法

講習を乗り切り、スムーズに登録手続きを進めるためのポイントです。

予約とタイミング

項目ポイント
受講のタイミング合格直後がベスト。試験知識が鮮明なうちに、人気の日程が埋まる前に予約しましょう。
スクール選び費用重視保証・安心重視かで選択。法定講習のためカリキュラムはどこも同じです。

公式サイトで講習の内容を確認してみよう!

  • とにかく安く済ませたい人
    👉 TAKKYO 登録実務講習 受講料15,800円~
  • 万が一の保証・安心が欲しい人
    👉 LEC 東京リーガルマインド 受講料23,000円~
    • 合格発表前の予約でも、規定の手数料でキャンセル可能。
    • 万が一修了試験に不合格でも、1回に限り無料で再受講できる制度あり。

講習当日の不安解消

  • 合格率:LEC公表で99.9%以上(2025年度実績)。遅刻や白紙提出など、よほどのことがない限り落ちません
  • 事前学習:しなくても問題ありませんが、重要事項説明書の作成と建築基準法のテキスト箇所だけでも目を通すと理解が深まります。
  • あると便利な持ち物:試験に出る箇所のチェックのため、付箋とマーカー。近所にコンビニがない場合はお弁当を準備していきましょう。

スパルタ講師は超レアケースです。

【最速登録】勢いを逃さない行動のススメ

宅建ちゃん

勢いが冷めないうちに、一気に終わらせましょう。

  • 申請書類の準備:住民票登記されていないことの証明書など、どこで手に入れるか予習しておきましょう。
  • 資格登録手数料:37,000円という高額な費用を払うのは気が引けるかもしれませんが、「宅建士」として名乗るための必須投資です。

勢いに乗って一気に払ってしまいましょう。

もちろん、急がない選択もあります。修了証に法律上の期限はありません

ただし東京都・神奈川県・千葉県などは「修了日から10年」を有効期間として案内しています。

期限を超えそうな方は、合格した都道府県の窓口に確認してください。

そのうえで、喜びが冷めないうちに払ってしまうのがわたしのおすすめです。

講習の予約から登録申請まで、一つずつ進めれば宅建士証はあなたの手に届きます。ファイトです!

講習で隣だったお姉さんも、次はFPに挑戦すると言っていました。

あの前向きさ、見習いたいですね。宅建の勢いで次を考えている方にはFPとのダブルライセンスがおすすめです。

宅建登録実務講習で講師が怖かったリアル体験談

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タップで見たい項目へとべます