建太フォーサイトは合格率が高いけど、本当にそんなに受かるの?
フォーサイトを使っても落ちる人はいるよね?
通信講座は安くありません。申し込んでから「自分には合わなかった」と気づくのは避けたいですよね。
結論から言うと、フォーサイトを使っても宅建に落ちる人はいます。
2025年度にフォーサイトが公表した宅建講座の合格率は75%。全国平均18.67%の約4倍です。



ただし、「フォーサイトを選べば75%の確率で受かる」という意味ではありません。
この記事では、
- 合格率75%はどんな数字なのか
- フォーサイトだけで勉強して大丈夫なのか
- 落ちる人と受かる人は何が違うのか
- 質問無制限で何が変わったのか
を、私自身が教材を使った経験も交えて解説します。
「フォーサイトなら受かる?」だけでなく、「自分がこの教材で勉強を続けられる?」まで確認していきましょう。
【プロフィール】
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フォーサイト宅建の合格率75%は本当?


2025年度の宅建試験では、フォーサイトが合格率75%を公表しています。
| 比較 | 2025年度 合格率 |
|---|---|
| フォーサイト | 75% |
| 全国平均 | 18.67% |
かなり高い数字ですが、合格率は算出方法まで確認しておきたいところです。
フォーサイト公式では、全額返金保証制度の確認テスト・学力テストの条件を満たした受講生のうち、受験番号を提出した人の受験結果をもとに算出しています。



フォーサイトを購入した人全員を分母にした単純な合格率ではありません。
「75%だから自分もほぼ受かる」と考える数字ではありません。
一方、一定の学習条件を満たした受講生から高い合格実績が出ているのも事実です。
フォーサイトのテキストは文字が少ない


フォーサイトのテキストを見ると
- テキストの情報量が少なくない?
- これだけで本試験に対応できる?
と感じるかもしれません、わたしも初めて見た時そう感じました。
フォーサイトは、細かな知識まですべて詰め込むのではなく、合格ラインを目指す「合格点主義」を掲げています。
100点を狙うのではなくて受験生を合格させるために、極限まで情報を絞り込んであるのです。
フォーサイトで落ちる人・受かる人の違い


この章から読みたいところへ
① 教材を増やす人/まず1つを繰り返す人
不安になると、
「この教材だけでは足りないかも」
と別のテキストや問題集に手を出したくなります。
私もそうでした。



でも教材が変わるたび、説明の仕方や順番も変わります。
教材の数を増やすより、「この問題なら理由まで説明できる」と言える範囲を増やす方が重要です。
まず中心になる教材を繰り返した方が、勉強の軸は安定します。
② 講義を見て終わる人/問題まで解く人
講義を見ると、「なるほど、分かった!」と感じます。
ところが問題を解くとできない。私にもありました。
フォーサイトも、基礎講座で知識を入れた後、過去問講座で問題を解く構成です。



私自身、以前アプリの○×問題を1万問以上解きました。
それでも、数をこなすことばかり意識していたので、少し聞き方を変えられると解けませんでした。
必要なのは、「なぜこの答えになるのか」まで理解することです。
講義を見る → 問題を解く → 間違えたところへ戻る
この繰り返しなら、理解できていない部分を見つけやすくなります。
③ 分からないまま進む人/疑問を1つずつ潰す人
宅建を勉強していると、
「解説を読んでも、なぜこの答えになるの?」
と止まる問題が出てきます。
ここを「まあいいか」で進むと、似た問題でまた迷います。
ここで大きいのが、質問回数の無制限化です。
実際に130回質問した人もいた
フォーサイトで合格された方の体験談です。
当時のバリューセット3では、無料質問が30回まででした。
その方は30回を使い切った後も有料で質問を続け、本人の投稿では通算130回質問し、追加質問だけで約6万円。教材費などと合わせて約15万円かかったそうです。
それでも「分からなかったことを一つずつ潰す作業が合格につながった」と振り返っていました。
130回はかなり多い例です。



ただ、この例を見ていたので、質問回数の上限は人によっては大きな負担になると感じていました。
2026年試験対策では、バリューセット1・2・3の無料質問は無制限です。
「残り回数が少ないから、この質問はやめておこう」と我慢する必要がなくなりました。
| コース | 無料質問 |
|---|---|
| バリューセット1 | 無制限 |
| バリューセット2 | 無制限 |
| バリューセット3 | 無制限 |
| デジタルプラン | 10回 |
| 再チャレンジセット | 5回 |
私自身、宅建を勉強していたとき、職場の先輩に質問して法改正前の古い内容を教えられてしまった経験があります。
初心者ほど「誰に確認するか」も大切です。
出典:フォーサイト公式|2026年宅建講座 受講料・コース内容
フォーサイトで落ちたら全額返金


万が一不合格だった時の、全額返金保証も気になりますよね。
2026年試験対策では、バリューセット3が全額返金保証制度の対象です。
ただし、「宅建に落ちたら誰でも返金」ではありません。
主な条件は次のとおりです。
- すべての確認テストで100点を取る
- 指定期間内に学力テストを1回受験する
- 学力テスト受験者の上位37%に入る
- 受験票・本人確認書類を提出する
- 宅建本試験を受験する
適用条件はすべて満たす必要があります。
特に上位37%を見ると、誰でも簡単に返金される制度ではないと分かります。
「落ちても返金される保険」と考えるより
- 当日体調不良で実力が発揮できない
- マークミスをしてしまう
- トラブルで受験会場に行けない
合格できる実力がありながら不合格になった時の保険と考えるのが良いでしょう。



宅建試験は1年に1度しかない試験です。100%のコンディションで受験できるかわかりませんよね。
制度は変更される可能性があります。利用するときは、申し込み時に最新条件を確認してくださいね。
フォーサイトの教材を試して感じたこと
こちらは私が実際に受講している様子です。雰囲気がわかりますよ。
この章から読みたいところへ
① テキストは見やすいが情報が少なく感じた
フォーサイトのテキストを見て最初に感じたのは、かなり見やすいことでした。



フルカラーで、文字がびっしり並ぶ参考書とは印象が違います。
ただ、書いてあることが「少なっ」と正直思いました。
しかし、合格した今ならわかります。テキストを読むのに時間を使ってはいけません。
問題を解いて理解することに時間を使わなければいけないのです。
だから、ざっくりと掴めればOKな分量は考え抜かれたものだと感じました。
② 講義は問題演習とセットで使いたい
私は講義を何度も見続けるより、
講義を見る → 問題を解く → 間違えたところを確認する
この使い方が合いました。
2026年試験対策のバリューセットには、基礎講座だけでなく、
- 過去問講座の問題集
- 再現問題集
- 模擬試験
- 演習ノート
なども含まれています。
動画を全部覚えてから問題集へ進もうとすると、アウトプットの開始が遅くなります。
早めに問題を解き、分からないところへ戻る方が弱点を見つけやすくなります。
③ スマホだけですべて済ませようとしない
フォーサイトでは、
- 講義動画
- デジタルテキスト
- 確認テスト
などをeラーニングで利用できます。
スキマ時間に勉強できるのは便利です。



ただ、わたしはスマホだけより、問題を解き解答の理由をノートに書くことで理解が深まりました。
スキマ時間やベッドの上ではスマホ、じっくり勉強するときは演習ノートに書き込みをして理解を深めるとよいでしょう。
演習ノートは受講するともらえますよ。
フォーサイトが向く人・向かない人


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① フォーサイトが向く人
実際に教材を見たうえで、次のような人には使いやすい講座です。
- 仕事や家事と勉強を両立したい
- 試験に必要な範囲を効率よく学びたい
- 分からないところを質問したい
② フォーサイトが向かない人
反対に、次のような人は他講座も比較した方がいいでしょう。
- 細かな論点までできるだけ網羅したい
- コンパクトな教材を見ると不安になる
- 長く詳しい講義をじっくり聞きたい
合格率が高くても、自分が数か月使い続けられなければ意味がありません。
口コミだけで決めず、教材との相性まで確認しておきたいところです。
不安なら申し込む前に無料で試せる


ここまで読んでも、
「実際の教材を見ないと、自分に合うか分からない」
と感じる人もいるでしょう。



フォーサイトでは、教材のサンプルを確認できます。
さらに、14日間のeラーニング無料試用版も利用できます(一部機能には制限があります)。
見るべきなのは「評判がいいか」より、自分がこの教材なら続けられそうかです。
教材の見やすさ、問題の作り、eラーニングの使い勝手。
口コミを何十件も読むより、自分で一度触った方が判断しやすくなります。
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14日間のeラーニング無料試用版あり
フォーサイト宅建についてよくある質問


気になる質問から読めます
① フォーサイト宅建はダメですか?
ダメな講座ではありませんが、向き不向きはあります。
合格に必要な範囲を効率よく勉強したい人には合いやすい一方、細かな論点まで網羅したい人には物足りない可能性があります。
評判だけで決めず、無料教材を一度見てから判断する方が確実です。
② フォーサイトだけで合格できますか?
「フォーサイトだけやれば必ず合格できる」とは言えません。
ただし、最初から別教材を大量に追加する必要もありません。
まずフォーサイトの教材と問題を使い、過去問や模試で弱点が見えてから必要な部分を補う方が勉強の軸はぶれにくくなります。
③ 市販教材も買った方がいいですか?
最初から買い足すのはおすすめしません。
私自身、教材を何度も買い替えて遠回りしました。
「足りない」と判断するのは、一度しっかり使ってからでも遅くありません。
④ 質問は本当に無制限ですか?
2026年試験対策では、バリューセット1・2・3の無料質問は無制限です。
デジタルプランは10回、再チャレンジセットは5回なので、すべてのコースが無制限ではありません。
⑤ 宅建は何回も落ちる人がいますか?
複数回受験してから合格する人もいます。
「何回落ちたらダメ」という基準はありません。
回数より、前回うまくいかなかった原因を次の勉強で変えられるかが重要です。
まとめ|フォーサイトでも落ちる。だから自分に合うか確かめよう


フォーサイトを使っても、宅建に落ちる人はいます。
75%という高い合格実績は公表されていますが、算出対象には条件があります。
合格率だけを見るのではなく、
- 教材をむやみに増やさない
- 講義を見るだけで終わらず問題を解く
- 分からないところを放置しない
ことが大切です。



以前は回数制限があった質問が、2026年試験対策のバリューセット1・2・3で無制限になったのは大きな改善です。
それでも、教材との相性は人によって違います。
迷っているなら、いきなり申し込まず、「この教材なら続けられそうか」を自分で確かめてから決めてください。
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14日間のeラーニング無料試用版あり














